大福

鉄道やバス、船など様々な乗り物などが好きな大学生の拙いブログです。ゆるーく書いています。

【駅探訪】JR・小田急・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道小田原駅

 皆さんこんにちは、水野です。今回は、神奈川県小田原市小田原駅をご紹介させていただこうと思います。タイトルにもありますが、小田原駅JR東日本東海道線JR東海東海道新幹線小田急小田原線箱根登山鉄道伊豆箱根鉄道大雄山線ターミナル駅であり、その分見どころもたくさんある駅です。多県民の私からしたら、一日居ても飽きないところであります。今回は、各路線ごとに分けてご紹介していきます。

1.JR東海道線東海道新幹線

 まずは、在来線についてご紹介させていただきます。小田急などの乗り換えができる箱根方面とのターミナル的役割を担うだけあって特急含む全列車が停車します。駅構内も広々としており清潔感もあり、とても好感の持てるつくりになっております。中央改札頭上には、「小田原」と書かれた大きな提灯があります。この提灯は、「小田原提灯」という名前がついており、かつて東海道の宿場町として機能していた江戸時代からの歴史のある伝統的な提灯だそうです。この提灯に迎えられ手旅行を始めることができ、また見送ってもらうことのできる、小田原駅に来たら見逃しては変えることのできないものです。

 

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小田原提灯

 小田原駅の特徴として、ホームが全社通し番号になっていることが挙げられます。JRは3~6番線を割り振られています。この4つのホームで、ほぼすべての列車をさばいています。踊り子が代表的な列車でしょう。

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 駅構内場店には駅弁も販売しています。バリエーションも豊富ですからぜひ行ってみていただきたいです。

 一つ気を付けておいていただきたいのは、券売機が意外と少ないということです。指定席券売機も確か4つも5つも置いてはいなかったと思いますし、特に特急に乗られる方は注意が必要だと思います。余裕をもって楽しい旅にしましょう。

2.小田急小田原線箱根登山鉄道

  次に小田急箱根登山鉄道のホームについてご紹介します。小田急箱根登山鉄道のホームは、7~11番線が充てられています。そして、JRホームでもそうですが、とても新しさを感じられます。


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特に、切符売り場・券売機がそうです。JRばかり見ているからか、カラーリングに特にひかれるところがありました。ロマンスカーに乗って、新宿まで行こうかなと考えましたが、この日は土曜日ということもあり、ほぼすべての座席で満席でしたので断念。さすが小田急の人気列車ですね。

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 ホームに降りると、矢継ぎ早にやってくるさまざまな列車に飽きることがありません。数十分しかホームにいることはできませんでしたが、4種類のロマンスカーに出会うことができました。連結シーンも見ることができました。このシーンはYouTubeに公開しているので、併せてごらんいただけると幸いです。

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 箱根登山鉄道は、小田急とホームがつながりロマンスカーが乗り入れています。

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 また、普通列車にも小田急のマークがありました。箱根湯本までを結んでくれるアクセス路線として、ホリデーを中心に人々を運んでいます。

f:id:mizunotravel:20190701230437j:plain切り欠きホームから出発する箱根登山鉄道普通列車

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p.s.待合室も素敵です。

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3.伊豆箱根鉄道大雄山線

 伊豆箱根鉄道を詳しくご存知の方はそこまで多くはないと思いますので、紹介させていただこうと思います。

 伊豆箱根鉄道は、三島から小田原当たりのエリアを拠点に古くから観光客をターゲットに活躍している鉄道会社です。踊り子も乗り入れる、修善寺へのアクセスルート駿豆線や、ケーブルカーで多くの観光客を運ぶ十国鋼索線などがあります。そのうち、小田原から足柄方面にある大雄山へのアクセスを担う路線として、大雄山線が存在しています。路線の途中には富士フィルム前駅があり、通勤も片翼に担っています。

 そんな伊豆箱根鉄道大雄山線ですが、正直初見では見つけにくい場所にあります。JRの改札口を出て、向かいの壁沿いに進むと現れます。正面には、とても迫力のあるものが。これが何なのか私にはよくわかりませんが、とにかく初めて訪れた時、面を食らいました。ICカードが使えるのも同様に驚きの一つです。

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 改札外には、券売機と窓口が一つずつとこじんまりしており、私が行った時はお客さんはほとんどいませんでした。落ち着いた雰囲気が良い旅を始めさせてくれそうです。

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 発車標を見ると、意外と本数は多い模様。利用者が多い証ですね、頼もしいです。

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 これからも、みんなを乗せて走り続けてほしいです。

4.さいごに

 神奈川県民でも少なからずいるとは思いますが、小田原を通過する人は数多くいると思います。降りたとしても、さほど滞在することはなく駅弁を買うくらい…という方もいらっしゃるとは思いますが、それは非常にもったいないと思います。小田原駅の新しさ・壮大さは見る価値があり、小田原市内含め観光する点は数多くあると思います。

 熱海や伊豆・箱根もいいですが、小田原を刊行してみるのもよいのではないでしょうか?

 「駅は街を表す」これは、私が常日頃思っていることです。駅が魅力的なら街も魅力的なはず。とても魅力的な駅を持つ小田原は間違いなく私たちに魅力的な一面を見せてくれるはずです。ぜひ小田原駅小田原市に関講師に行ってみてください。