大福

鉄道やバス、船など様々な乗り物などが好きな大学生の拙いブログです。ゆるーく書いています。

【夏北海道Part.2】日本海沿いを行く!最高級のいなほグリーンでふんぞり返る

 皆さんこんにちは、大福です。今回は北海道旅の2日目の様子を紹介していこうと思います。今回は新潟から日本海沿いをひたすら北上していき、札幌まで目指していきます。早速始めていこうと思います。

1.新潟⇒秋田

 昨日は新潟駅前のホテルにに宿泊をしたので、新潟からのスタートになります。新潟駅前は意外と寂しいのですね。正直、もう少し栄えていると思ったのですが…

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 と思ったら、反対側は栄えていました。北と南でだいぶ差があるのですね。

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 秋田までは、特急いなほグリーン車に乗車していきます。いなほのグリーンといえば、豪華なことで有名ですので、とても楽しみです。

 1ヶ月前の10時の発売直後にえきねっとで購入したのですが、まさかの混雑率。これには驚きました。夏休みも終わりで月末ですし、そんなに混まないかなと思っていたのでこれには驚きました。普通車もえげつないことになっていました。

 さて、早速ホームに向かい、ご対面することにしましょう。この行き先表示にはワクワクします。

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 ちなみに、乗車日当日にはグリーン車は満席ということでした。悲しい…できればグリーン車なら空いている方がゆっくり出来ますから、空いていて欲しかったですが仕方ありません。ちなみに、2号車以降の普通車はツアー客や外国人客などでさらにカオスでした。普通車の方々は途中で降りて行かれる方が多かったですが、グリーン車の方々とは結局終着の秋田まで一緒に行くことになりました。

 さて、そうこうしているうちに新幹線との対面乗り換えができる、いなほなどの特急向け5番ホームには、いなほのE653系がやってきました。やはりこれを見るとワクワクが止まらなくなってきます。全てが素敵ですね。方向幕の「秋田」表記も普段東北に縁のない私には嬉しいものです。

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 早速皆さんが乗り込んでくる前に撮影をすませてしまいましょう。座席はこのようになっています。シートピッチは1350ミリだったと思いますかなりの広さで、とても快適です。が、一番前以外には仕切りがあるので、あまり広く感じられないかもしれません。私は一番前をお勧めします。実際、私は今回一番前を選びました。一番前の足元はリュックをおいても、有り余るほど!これはとんでもない事件といえます。

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 リクライニングも満足の倒れ方。しかも仕切りのおかげで、後ろに迷惑がかからないのでぜひ目一杯倒すことをお勧めします。

 私が唯一座席で不満だったのが、インアームテーブルです。仕方のないことではありますが、もう少し前後幅が欲しいです。が、くつろぐ分には全く問題ないと思います。

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 早速、いなほ号は秋田へ向けて足を進め始めました。新潟駅を出発し、新発田などに経由していきます。新発田を出発した頃には「いなほ」の名にふさわしい、立派な田園風景が目に入ります。とても素敵な景色です。パシャパシャと思わず、人目もはばからずに撮影をしてしまいました。綺麗です…

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 山形県内に入ると、今度は日本海が綺麗に見えてきます。本当の沿岸沿いを走るので、海は東海道線の熱海のあたりよりも綺麗に見えます。ぜひ晴れた日にのっていただきたいものです。

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 この辺りまで来ると、流石に快適な座席でも疲れては来るので、気分転換が必要です。そこで大いに役に立つのが展望デッキです。ここで日本海を眺めることをものすごくお勧めしたいです!!バーカウンターのような雰囲気で、カウンター越しには濃い顔のマスターではなく日本海の絶景が。こんなに贅沢なことがあるでしょうか?座り心地も悪くありませんし、ぜひ座ってみていただきたいです。

※ちなみに、このデッキもグリーン車内なので、グリーン券のない普通車の乗客は利用できませんので、お気をつけてください。

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  そうこうしているうちに秋田駅へ到着。羽後本荘で普通車の客がほとんどおりていったため、終点の秋田には一部の普通車の客とグリーン車の客がたどり着いた形になりました。ここからは特急つがるに乗り、新青森駅を目指します。

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 次のつがるまでは30分ほどありますので、秋田駅構内をしばし散策することにします。

2.秋田駅散策

 秋田駅に到着しました。しばし散策をしていこうと思います。

 我々の到着した4番ホームの反対には、すでにつがるの姿がありました。こちらもなんだか愛らしいフォルムをしていてよいなと思います。

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 ホームには駅弁を売るおじちゃんがいました。乗り継ぎ客も多いのでしょうか。ちなみに、しっかり後で買いました。写真を後で載せます。

 階段を上ってみましょう。階段を上ると、SLの模型が目に入りました。D51だそうです。壁には「秋田デスティネーションキャンペーン」の際に運行されたC61の姿もありました。秋田にはSLに対して何か思い入れでもあるのでしょうか、知っている方にでも教えていただきたいです。

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 その横には、秋田新幹線E6系の模型もありました。凛々しくて私は好きです。

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 駅の外に出てみました。秋田県男鹿地方の名物であるなまはげと、秋田県の顔ともいえる秋田犬に出迎えられました。これはかわいいですね。これだけでも、秋田駅に訪れてよかったと思えるほどです。

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 駅自体はそれほど大きくはなく、こじんまりとしていますが、人は大勢いました。なぜこんなにいるのか?と思っていたらこの日は大曲の花火大会がある日だったようで、ゆえに混んでいたようでした。大曲行きの秋田新幹線こまち号も運転されており、驚きを隠せませんでした。

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 せっかくなら大曲の花火も見たかったですが、また来年にでも見に来ることにします。そういうことで、改札内に戻ります。

 ホームからは蓄電池車両EV-E801系を見ることができました。これにも乗ってみたいところです。

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 それではさっそく乗り込んでいきましょう。青森の文字が心を躍らせます。

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3.秋田⇒青森 

 それでは、つがるに乗り込んでいくことにします。

 つがるの車内は意外ときれいで驚きました。(失礼)

 トイレなども新しく更新されており、乗客数にあまり見合わないなというのが感想でした。しかし快適ですよ!

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 出発してさっそく、先程の秋田駅でおじさんから購入した駅弁を食べることに。牛のいい味が、旅の体に沁みます。とてもおいしいです。

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 東能代など、秋田や青森の比較的大きな街を通りながら進んでいく特急つがる。と言っても、その走りは穏やかで心地よく、ゆったりとした旅をしたい方にはお勧めの車両です。

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 座席についても軽くですが紹介をしていこうと思います。今回は普通車に乗りましたので、先程のいなほのグリーンに比べれ劣りはしますが、それでも最低限の快適さは備えていますので、誰もが満足できるつくりになっていると思います。流線型のフォルムはかっこいいですね。

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 しばらくしたら寝ていました。まもなく新青森につきます。

4.新青森新函館北斗⇒札幌

 新青森に到着しました。ここからは北海道新幹線新函館北斗に向かいます。乗車変更などあれこれしていましたら、時間がもう無くなってしまいました。乗らなければ。

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 新幹線ホームに上がります。なんと、一編成しかいないEast-iが停車しているではありませんか!!これには驚き、写真を撮りまくろうと思いましたが、時間の関係で撮りきれず…無念…

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 その後、間もなく新函館北斗行きの新幹線がやってきました。これに乗り込んでいきます。

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 車内は4割程度の乗車率でした。もっと空いている車両もあったのでしょうが、疲れていましたので、座って眠ることに。青函トンネル内は面白いと思いますが、真っ暗な時間が長いですしね。このころから私は悪寒を少しづつ感じ始めておりまして、このあと3日間ほどこれに苦しまされることになります…

 寝ていましたら、新函館北斗駅に到着しました。正直あっという間でした、寝ていましたから。

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 ここからは、函館本線に乗り換えて特急スーパー北斗で札幌を目指すことにします。新函館北斗のまっすぐに伸びる線路はとても綺麗です。

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 さて、スーパー北斗に乗っていくわけですが、本当に体調がよくなくて写真が全くとることができませんでした。明日も写真が少なくなりますがご了承ください。

 というわけで、札幌に到着しました。次回は、翌日の稚内への旅を紹介します。